セロトニンを増やそう|うつについて理解を深めましょう|周囲のサポートも重要
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セロトニンを増やそう

女医

うつなどの心の病を持っている人は、幸せを感じにくいと言われています。それはストレスが関係しているのです。仕事や子育て、受験や生活環境の変化など様々な場面が関係することでストレスを感じてしまうのです。しかし、多くの人が仕事や子育てをしていますし、受験や生活環境の変化を感じています。そのため、大抵の人がストレスを抱えていると言っても過言ではないでしょう。ですが、それでもうつを発症しない人もいるのです。それは、物事の考え方も関係しています。ストレスを溜め込まない人は物事をポジティブに考える傾向があるのです。環境が新しく変化したことに対して「楽しみ」と考えるのです。しかし、うつの人は「前の環境に戻りたい」とネガティブな考えをしながら生活をしています。ですから、ストレスが溜まりやすくなおかつうつを発症させやすいのです。ポジティブな考えをすればセロトニンと言って、ストレスを緩和させてくれる物質が分泌されます。しかし、ネガティブ思考が続いている状態ではセロトニンが分泌されづらく、その影響でどんどんストレスが溜まってしまい幸福感を感じられなくなってしまいます。そういった状況を打破するために幸福感を感じるようにしましょう。悪いことよりも幸せに感じたことを多く記憶しておくのです。どんなに小さなことでも良いです。特売品として販売されていた卵を購入できたなどでも構いません。こういったちょっとの幸せをメモしておき、後から読み返すことで再度幸福感を味わえるようになるでしょう。そうすれば徐々にセロトニンの量も増やせるかもしれません。

環境の変化にうまく適用することも大事です。最初は慣れないかもしれませんが、しっかりと向き合うことで変化に慣れてくるでしょう。仕事も業務中はストレスが溜まってしまうかもしれませんが、終業後は仕事のことは一切考えずにプライベートな時間を楽しんでみてください。頭を切り替えるだけでも大分リフレッシュします。十分な睡眠をとることも大事です。